
突然何のこと?と思うでしょう。
思ってください。
そして、考えてみてください。
皆さんの中にも知らず知らず使ってるかもしれない3つのDを!
3つのDとは
引きよせビジョンコーチ養成講座に入る前に
アダ奈美さんの動画でみたこの3つのD。
全部よく使うとまではいかないけども
時々マイナス感情の時に思ったりしました。
それがこれ
「でも、どうせ、だって」
どうですか?使っている方要注意!
例えば◯好きなことして生きていきたい!
→どうせそんなことできない
◯転職したい!
→でも、いい転職先ないかも
◯どうせ私はお金がない
→だって会社員だもん
→どうせ好きなことでは稼げない
そういった言い訳をして諦めたりしていませんか?
それは、本心なのかそれとも諦めることで
現状に満足したふりをしてるのか、、、
ビジョンを邪魔する3つのD
この3つのD
「でも、だって、どうせ」ですが、
これを言い続けてたらきっとその先は進めません。
想像してみてください。
あなたの目の前にあるのはたくさんの分かれ道
選ぶのはあなたです。
どの道を行こうと行き着くのは「ビジョン達成」の場所。
その場所に行くために無数の道があり
それは選択により最短なのか遠回りなのか
その違いができます。
選ぶのはあなた。
もし最短を選べたらいいと思いませんか?
遠回りしてもいいよー!
ビジョンに近い状態が長い人生の方がハッピーに感じませんか?
でも、この3つのDを言っていたらきっと選ぶのは遠回りの道にな
残念ながら言い訳やできない理由を探している間は
物事はいい方にすすみません。
潜在意識の段階で刷り込まれてしまっています。
ポジティブな3つのDを使う
潜在意識を書き換えるためには日々の習慣化が必要です。
「でも、だって、どうせ」という考えが浮かぶ時は
ポジティブな3つのDも同時に考えましょう。
例えば
好きなことして生きていきたい!
✖️どうせそんなことできない
ではなく
○では、どうしたら、できる?
と、考えるのです。
「好きなことで生きていく」
では、好きなことで生きていくにはどうしたらできるのか?
と、否定するのではなく考えようと努力するのです。
好きなことはなに?
それで生きている人はいる?
成功している人はどうやってやった?
人生において全く新しいことをする人って少ないです。
現時点で、
誰か、先に成功している人がいるのではないでしょうか?
ロールモデルを探す
「ロールモデル」とは、自分にとって、
人は誰でも無意識のうちに「あの人のようになりたい」という
ロー
自分のビジョンがあってそれを成功している人がいない分野って
も
本当に新しい分野でこれから成功するのは私!
もし、ほかにすでに成功している人がいる分野なら
既に成功している人を見つけ真似てみる。
奈美さんもよく言うのですが
とりあえずチャレンジしてみてダメでも
違うアプローチで成功することがあると。
1回失敗したからって挫折ではないです。
ただ、その方法が違っただけ。
次の方法を探せばいいのです。
最後に
成功者も1人とは限りません。
やりやすそうなこの人の成功例を真似てみよう!
あれ、自分には合わない。と思うなら
別の方のやり方を。
失敗は成功のもと!
是非「でも、だって、どうせ」と思ってしまう人は
「どは、どうしたら、できる?」
と考え方を変換してみてください。
越えられない壁だと思っているものは
ロールモデルや既に成功している人が
既に越えてきた壁かもしれませんよ。
ビジョンを邪魔するのはだれでもなく
あなた自身かもしれません。
越えるのは立ちはだかる壁ではなく
自分が作った壁ならきっと壊すことも可能です♡
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